埼玉西武ライオンズの右腕投手･青山美夏人選手は実家は横須賀市です。
地元･横須賀市で小3から野球を始め中学で硬式野球チームの横須賀シニアで活躍、横浜隼人高校では2年からエース。
亜細亜大学では「第30回ハーレムベースボールウィーク2022」に出場する侍ジャパン大学日本代表のメンバーに選出されました。
その名前は一度見ると忘れない程、綺麗なお名前ですよね。読み方は「あおやま みなと」です。
そんな青山美夏人選手の実家･横須賀市、名前の読み方や由来、出身高校･大学について調査してみました。
青山美夏人の実家は神奈川県横須賀市
青山美夏人選手は神奈川県横須賀市出身です。
横須賀市立城北小学校3年時に幼馴染の誘いで地元の少年野球チームに入り野球を始めました。
横須賀市立衣笠中学校在学時には硬式野球のクラブチームである横須賀シニアでプレーしていました。この時にスプリットを取得しています。
幼少期は当時の横浜ベイスターズの2軍、湘南シーレックスの試合を両親に連れられて横須賀スタジアムでたまに観戦していたといいます。もちろん横浜スタジアムにも行かれていたそうです。
プロに入ってからはハマスタでまだ登板したことはなくいつかは日本シリーズや交流戦などで登板されるといいですね！
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青山美夏人の出身高校･大学
青山美夏人選手の学歴･経歴
横浜隼人高校
高校時代は、1年生の秋季大会より主戦投手として活躍。2年生からエースとして活躍。中学で取得したスプリットと140キロを超えるストレートという縦の配球で勝負していました。3年生には、神奈川県選抜のメンバーに選出、当時から注目されていましたが甲子園出場経験は無し。
亜細亜大学
高校卒業後は亜細亜大学に進学し、150キロを超えるストレートと多彩な変化球を駆使した投球で東都大学野球1部リーグで活躍。
大学4年生には、春季リーグ戦優勝・第71回全日本大学野球選手権大会優勝・大学日本代表選出、6勝をマークしてMVP、ベストナインを受賞し、ハーレムベースボールウィークの日本代表にも選出されました。
埼玉西武ライオンズ
2022年10月3日にプロ志望届を提出。
2022年10月20日ドラフト会議にて埼玉西武ライオンズより4位の指名受け、契約金4000万円、年俸1000万円（推定）で合意し入団。
背番号「29」
2024年俸 1400万円
2023年俸 1000万円
青山美夏人の名前の読み方と由来
青山美夏人選手の名前について
美しい夏の人と書いて美夏人「みなと」
まるでアニメやドラマの主人公のような綺麗なお名前ですよね。
このお名前は、7月･夏生まれで、母親の久美さんから1文字をもらって名付けられました。
そして横須賀生まれなので「みなと(港)」があるということで、そこから漢字を合わせて付けられたそうです
青山美夏人のプロフィール
引用：埼玉西武ライオンズ
登録名/本名：青山 美夏人（あおやま みなと）
生年月日：2000年07月19日
身長/体重：183cm 94kg
出身地：神奈川県横須賀市
投打：右投げ右打ち
ポジション：投手
経歴：衣笠中学校-横浜隼人高-亜細亜大-埼玉西武(4位 ’23～)
野球を始めた時期：小学3年生
野球を始めたきっかけ：番仲の良かった友達に誘われて
影響を受けた選手：山崎康晃さん
思い出に残っている試合：大学4年生 全日本大学選手権決勝 上武大学戦
出身中学：衣笠中学校
野球を始めた時期：小学3年生
野球を始めたきっかけ：一番仲の良かった友達に誘われて
影響を受けた選手：山崎康晃さん
思い出に残っている試合：大学4年生 全日本大学選手権決勝 上武大学戦
自分の性格：マイペース
まとめ
青山美夏人選手について
・青山美夏人選手の実家は神奈川県横須賀市
・青山美夏人選手の名前の読み方は「あおやま みなと」
・青山美夏人選手の名前の由来は7月という夏生まれで、母親の久美さんから1文字をもらって名付けられた
・青山美夏人選手は横浜隼人高校、亜細亜大学出身
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